ときはなつについて 

 

人が人であること

肉体があり

そして精神(スピリット)がある

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神様を私たちは見ることができません

でも感じることができる

そして

神様を感じるのもまた

人をとおして感じることができます

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肉体があるから

喜びも悲しみも怒りも

感じることができます

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日々生きていくことで起こっていく

すべてのことが

あなたが経験しようと

デザインしてきたこと

 

人は生まれてから

しばらくすると

いろいろな大事なことを

忘れていきます

そして

自分自身を信じられなくなっていきます

何をするために命を与えられたのか

わからなくなっていきます

苦しみ悲しみ

心がなくなってしまえばいい

体がなくなってしまえばいい

もう感じたくない…

終わりにしたい…

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そこまで来た時からが

本当の

本来の自分を取り戻し

命を輝かせて

生きていく時間が始まります

私たちは肉体を持っている

スピリット

本来の私を生きる

ときはなたれていきます

ときはなつは本来のスピリットに戻っていく

その道のりをともに歩いていく

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